女性にも薄毛の悩みが増えてきた理由とは?どうやって対策をすべき?

薄毛や抜け毛の悩みといえば、長年男性のものと言われてきました。

しかし、最近では女性にも薄毛や抜け毛の悩みが増えてきました。理由は様々ですが、女性もビジネスシーンで活躍する機会が増えてきて、ストレスなどに悩まされることが増えたことが原因だと言われます。また、食生活や生活習慣も、男女の差が埋まってきたからだと考えられています。

そのほか、女性特有の薄毛の原因として、ヘアケアの問題があります。昔から髪の美しさは女性の美しさと結びつけられてきました。そのため、髪の美しさを保つために男性より女性の方が気を使うものです。ところが、間違ったヘアケアを行うと、逆に抜け毛の原因になってしまいます。

たとえば、自分には合っていない流行のシャンプーを使ったり、皮脂を落とそうとして何度もシャンプーをしたり、コンディショナーやヘアパックを大量に頭皮につけてしまう、といったヘアケアは間違いです。

シャンプーは基本的に一日1回、夜寝る前に行います。朝に髪を洗うとキューティクルなどが落ち着く前に紫外線などの刺激を受けることになり、髪や頭皮にダメージになります。

シャンプーは髪を洗うのではなく頭皮を洗うものだと思ってください。頭皮をしっかり濡らして、泡立てたシャンプーを頭に乗せたら爪は立てずに優しくマッサージするように洗います。逆に、コンディショナーやヘアパックは頭皮につけないように、毛先を中心にして使用しましょう。

すすぎはしつこすぎるくらいに行ってください。タオルドライの後は、きちんとドライヤーで乾燥させます。特に暑い時期になると、ドライヤーを使わずに自然乾燥をする人もいるかもしれませんが、シャンプー後の頭皮は湿気も温度も雑菌が繁殖しやすい環境です。できれば、ドライヤーを使うようにしましょう。

もうひとつ、女性特有の薄毛の原因に、出産があります。分娩後脱毛症と呼ばれ、胎児に栄養を持っていかれたり、出産後に女性ホルモンが一気に減ることで、抜け毛が起こります。

こちらは自然に治ることが多く、個人の差はありますが授乳が終わるころには治っていることが多いようです。ですから、気にしないこと(ストレスに感じないこと)が治療には一番だと考えられます。

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